弁護士等プロフィール　～八重洲総合法律事務所の弁護士・会計士・税理士をご紹介します。

弁護士　　木曽　誠大　昭和６３年６月生

• ◆学 歴



平成	１９年	３月	：	私立西大和学園高等学校　卒業
同	年	４月	：	大阪大学経済学部　入学
同	２３年	３月	：	大阪大学経済学部　卒業
同	２３年	４月	：	中央大学法科大学院　入学
同	２６年	３月	：	中央大学法科大学院　修了
同	年	９月	：	司法試験合格
同	年	１１月	：	最高裁判所司法研修所　入所
同	２７年	１２月	：	最高裁判所司法研修所　修了




• ◆職 歴



平成

２７年

１２月

：

日本弁護士連合会弁護士登録




• ◆取扱分野等


• ・企業法務
• 　幅広い分野における契約書審査、債権回収、労務関連業務、コンプライアンス違反事案等の企業法務全般を取り扱います。



• ・保険法関連業務
• 　火災保険、海外旅行傷害保険を中心に、不正請求事案に対する訴訟対応等を行います。



• ・渉外法務
• 　アメリカ留学の経験を生かし、欧米各国にとどまらない海外企業との間の英文契約書のレビュー、翻訳等に対応します。



• ・経済法関連業務
• 　法科大学院において独占禁止法の研究ゼミに所属していた経験を生かし、独占禁止法違反についての調査及び関係当局への対応を行います。



• ・ 一般民事、刑事事件
• 　上記企業法務のみならず、交通事故、借地借家、離婚、相続、成年後見等の一般民事事件全般も取り扱っております。
  　また、刑事事件における被疑者国選弁護、被告人国選弁護、私選弁護を担当いたします。



• ◆その他


• 　私は、大学において経済学及び経営学を学んだ後、いわゆる純粋未修者として、ロースクールにて法律を学ぶ機会を得て、弁護士となりました。このように、学生時代に法律と経済・経営の双方を学んだ経験を生かし、企業を取り巻く問題を法律の面のみならず、企業経営の面からも検討を加えることによって、クライアントの皆様にとって最適なアドバイスをすることができるよう、日々努力しております。
  　また、幼少時より海外に興味を持ち、現在に至るまで40カ国近くを訪れたほか、大学在学中に日本学生支援機構の給付奨学金を得て、１年間、アメリカへ交換留学をした経験を生かし、昨今益々重要性が高まる渉外案件にも幅広く対応する所存です。